理解増進
会議・シンポジウム等


JAEA-GEN IV国際フォーラム(GIF)
核拡散抵抗性と核物質防護評価手法ワークショップ
〜評価手法開発から次世代原子力システム設計への適用に向けて〜
実施概要
    開催日:
      2011年(平成23年) 2月22日(火) 9:30〜17:30
    開催場所:
      東京国際フォーラム ホールD5
    主催:
      JAEA核不拡散科学技術センター
    共催:
      東京大学グローバルCOEプログラム
      東京工業大学原子炉工学研究所原子力国際共同研究センター
      (本ワークショップは文部科学省から受託した「核不拡散強化に関する海外技術調査」事業の一環として開催されました。)
プログラム/配布資料
開会あいさつ
    岡田漱平(JAEA理事)
核拡散抵抗性と核物質防護評価手法開発の現状
(モデレータ:千崎雅生 JAEA核不拡散・核セキュリティ総合支援センター長)
パネルディスカッション 1 「最新のRev.6評価手法報告書と評価手法ユーザーとの対話」
    モデレータ:
      ロバート・バリ
    モデレータ:
      佐賀山豊 (JAEA次世代原子力システム研究開発部門長、GIFポリシーグループ議長)
    パネリスト:
      ロバート・バリ(米国ブルックヘブン国立研究所)
      アイク・テリオス(米国アルゴンヌ国立研究所)
      デニス・ブライ(バトンウッドコンサルティング社)
      ジャン-ルイ・カルボニエ(フランス原子力庁)
      Panel 2 : Collaborative studies
      ワンキ・ユーン(韓国核不拡散核物質管理員 主席研究員)
      ジョゼフ・ピラー(米国ロスアラモス国立研究所)
      千崎雅生(JAEA核不拡散・核セキュリティ総合支援センター長)
      難波隆司(JAEA次世代原子力システム研究開発部門 プロジェクト推進室長代理)
まとめ
    モデレータ:鈴木美寿 JAEA核不拡散科学技術センター研究主席
閉会あいさつ
    持地敏郎(JAEA核不拡散科学技術センター長)
※参考資料
 GIF PR&PP 評価手法の指標と尺度表(仮訳)